住宅デザイン塾
つくり手のための木造設計塾 | 基本の型を学び、磨く。
住宅デザイン塾とは、木造住宅の“基本の型”である
「一間間グリッド設計法」を学ぶ、完全少人数制のプロ向け設計塾です。

住宅デザイン塾の価値
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流行り廃りに左右されない、木造住宅設計の「基本の型」が身につく
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描く線の一本一本に、なぜそうしたかという「理由」が生まれる
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設計の意図を、相手に届く「言葉」にできるようになる
こんな方におすすめ
・木造住宅設計の経験が浅く、何を拠り所に考えればよいか迷っている方
・住宅設計の経験はあるものの、このまま自己流で進むのではなく、基本の型を整えたい方
・「なぜこの間取りなのか」を、施主に向けて自分の言葉で説明できるようになりたい方
・子育てや働き方の変化を経て、もう一度、住宅設計に丁寧に向き合いたい方
※未経験から、あるいはインテリア/デザインなど近接分野から、住宅設計に本気で踏み出したい方も対象です。
※学生の方も、専攻を問わず主体的に取り組める方はご参加いただけます。

2つの授業形式
■ 一日集中授業
日帰りの集中授業で「基本の型」を反復し、設計判断の土台を整えます。
講義・演習・発表・講評を通じて、設計の理由を言葉で表現できるようになることを目標 とします。
授業前には事前課題に取り組んでいただくことで、受講者の個性やレベルを確認し、当日の指導を最適化。
授業を受けて終わり、にならないよう、授業後には個別に設定した事後課題に取り組んでいただき、
講師による赤ペン添削の上、お返しします。
■ 一泊二日特別授業
一日集中授業の内容をベースに、軽井沢の四季をたどりながら、
1泊2日でもう一段学びを深める、年4回の特別季節回です。
授業2日目の午前中には、講師が軽井沢で手掛けた建築デザイン実例の見学を行います。
机上の設計と実際の建物を往復しながら、設計判断の「理由」を体験として持ち帰ります
(雨天決行/荒天時は代替プログラムあり)。
一間間(いっけんま)グリッド設計法 とは
一間間グリッド設 計法の基本ルール
その一 一間間グリッドの交点に、柱を建てる。
その二 窓がこようが壁がこようが、その柱を動かしてはいけない。


一間間(いっけんま)グリッド とは
1間(=約1.818m)間隔に縦横に線を引いたマス目のこと
一間間グリッド設計法 は
この一間間隔の格子状のマス目に沿って間取りしていく
柱をグリッドの交点に建てる設計法
シンプルにして明快なルール
しかしながら、その効果は計り知れません
『架構と空間を合一せよ』 とは、住宅デザイン塾 講師の恩師であり
伝統的な日本建築の第一人者である 建築家 故 吉田桂二氏の言葉
「一間間グリッド設計法」に従えば
おのずと架構と空間(=間取り)の合一が図られ
デザイン性はもちろんのこと、施工性や経済合理性にも優れた
ムリ・ムダ・ムラの少ない、機能的で美しい住宅が出来上がります
01. ボリューム出し
これからどのくらいのボリュームのものをデザインしていくのか把握する段階。これを直感的かつ瞬発的にイメージできるようになるためには寸法感覚を磨くことが必要。
02. ゾーニング
太陽光、風の流れ、水の流れ、土地の形状、周辺環境、暮らし方、見え方、導き方など、多くの要素を読み、そして予測し、最良の答えを出す最も大切な段階。
03. 屋根掛け
雨雪、陽射しを目的に合わせてコントロールする。また同時 に、屋根が内部空間をつくることも考慮して進める。この段階では同時に断面を思い描いていくことが大切。
04. 間取りと窓
間取りは空間を仕切るようにしてつくる。窓は柱間いっぱいに設ける。いずれにしてもグリッドの交点に建てた柱は動かさないことが肝心。
05. 動線と家具
居心地良い空間となるかどうかの重要ポイント。人の動き、くつろぎ方、暮らし方、視線、姿勢…、これらに対する想像力と経験値が問われる。

講師紹介

和氣 正頼 Waki Masayori
1971年生まれ 栃木県出身
一級建築士 / 一級建築施工管理技士
ルスカデザイン建築設計事務所 代表
山梨県立甲府工業高等学校 専攻科建築科 非常勤講師
大学卒業後 大手ゼネコンに就職し、大規模建築の現場管理を経験。
30歳で退職し、東京から山梨に家族で移住。
2年間 大工見習いをしながら木造建築を学び直す。
33歳で建築家 吉田桂二氏に出会い、その後10年に渡り木造建築設計を学ぶ。
並行して軽井沢や八ヶ岳を中心とした自然豊かなエリアで、
これまで300棟以上の木造住宅・別荘のデザイン実績を残す。
「よいつくり手が、よい社会をつくる。」という思いを胸に、
2016年 住宅設計に携わる者としてのスキル(技術)とスタンス(心構え)を学ぶ
「住宅デザイン塾」を開講。これまで100回を超える授業を開催し、延べ500名以上が参加する。
甲府工業高校専攻科建築科で非常勤講師を務めるかたわら、
2024年からは学生など若い世代に向けた『住宅デザイン塾 for youth』にも
講師として参加するなど、建築教育に継続して携わっている。
※参考:ルスカデザイン建築設計事務所 WEBサイト https://www.ruskadesign.co.jp/
開催概要
■一日集中授業
開催地:
時間:
定員:
受講料:
申込締切:
事前課題 提出締切:
開催地:ルスカデザイン建築設計事務所 軽井沢オフィス
(JR・しなの鉄道 軽井沢駅から徒歩5分)
9:30 - 17:30
5名(完全少人数制・定員に達し次第受付終了)
79,200円(税込) / 1名
(昼食・交通費・宿泊費は各自ご負担となります)
授業当日の14日前
授業当日の3日前
■一泊二日特別授業
開催地:
時間:
定員:
受講料:
申込締切:
事前課題 提出締切:
ルスカデザイン建築設計事務所 軽井沢オフィス
(JR・しなの鉄道 軽井沢駅から徒歩5分)
1日目:9:30 - 17:30
2日目:8:30 - 16:30
5名(完全少人数制・定員に達し次第受付終了)
132,000円(税込) / 1名
(昼食・交通費・宿泊費は各自ご負担となります)
授業当日の14日前
授業当日の3日前
過去の開催風景
よくあるご質問
Q1. どのような方が対象ですか?
A. 建築を学んできた方、住宅設計に携わっている方を中心に、
木造住宅設計の基本の型を身につけたい方を対象としています。
また、子育てや働き方の変化を経て、もう一度設計に丁寧に向き合いたい方なども対象です。
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Q2. これまで建築を学んだことがないのですが、参加できますか?
A. 基本から建築設計を本気で学ぶ意思があり、授業にも主体的に取り組める方であれば、
未経験・初学者の方や、学生の方(専攻不問)もご参加いただけます。
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Q3. 開催場所はどこですか? 交通費・宿泊費は含まれますか?
A. ルスカデザイン建築設計事務所の軽井沢オフィス(軽井沢駅から徒歩5分)で開催します。
受講料には交通費・宿泊費は含まれません。いずれも各自でご負担をお願いいたします。
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Q4. 昼食は含まれますか?
A. 含まれません。各自でのご用意をお願いいたします。(会場内で飲食/近隣で食事いずれも可)。
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Q5. この授業に向いていないのは、どのような人でしょうか?
A. 聴講主体の授業を期待されている方や、すぐに使えるテクニックや設計法を求めている方、
すでにご自身のやり方が完成しており、基本に立ち返る必要を感じていない方などには、
あまり向かないかもしれません。
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Q6. 申込締切はいつですか?
A. 原則として開催日の14日前です(満席になり次第、受付を終了します)。
事前課題の提出締切は開催日の3日前です。
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Q7. 申込後、キャンセルはできますか?
A. はい、可能です。
返金額は下記キャンセル規定に従います。
キャンセル規定:
事前課題提出締切(授業初日3日前)まで 0%(全額返金)
授業初日 2日前 25%
授業初日 前日 50%
授業初日 当日 100%
※返金の際の振込手数料はご負担をお願いいたします。
※振替は承っておりません。キャンセル後、改めて希望回をお申し込みください。






